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びえい白金温泉観光案内スタッフがお届けする 白金周辺の情報です♪

三浦綾子氏命名「橋」の続き。

白金温泉と三浦綾子氏

作家、故:三浦綾子氏は著作【泥流地帯】にて、大正15年に起きた十勝岳大噴火がもたらした、
天災の恐ろしさとそれに遭遇した人々の感情・心を映した人間模様を描いた著者を代表するヒューマン作品。

その縁で、ここ【白金温泉】には氏にまつわる建造物が沢山あるのでございます。

前回、望岳台へ行くまでに 3本の橋をご紹介させて頂きました。
(新月橋・愛隣橋・希望橋)


今回も 三浦綾子さん大ファンと言う
        湯元白金温泉ホテルに お勤めの奥山さんに お話をお聞きしまして♪
湯元白金温泉ホテル  s-奥山さん
                 (奥ちゃんカワユス↑)


温泉街に架かる残り3本の橋をご紹介させて頂きます。


s-ムラサキヤシオ
    3 本!

尻無川の流路工に架かっております。

 流路工は

小さなお子様との水遊びに

最適な場所でございます。

  ここにも 

 ムラサキヤシオ など

お花が咲いてま~す。








白金観光センター前を通り さらに奥への

橋 (すばるはし)
s-IMG_4591.jpg 

昴(すばる)は馴染みのある星の名前ですが、
古くは清少納言の【枕草子】にも登場しているそうで
昔から人々に愛されてきた星であるようです。
そのスバル星の名を借りて【昴橋】と命名したそうです。
また、昴(スバル)は “集まって1つになる”という“統べる星”という意味があり、
“統べる”は“乱れ”の対語でもあるので神様の統べ治め給う
平和な世界を願ってという思いも込めての命名だそうです。


s-すばる~よ~ s-昴よ~ 

 

 
奥の上に架かっております橋は 新月橋です。

s-奥に見えます橋は新月橋~

この橋から3本、 みえま~す。

s-昴橋の上から 


お次は~

栄光橋(えいこうはし)

この橋は人間にとって 光は永遠の希望であり真理である。
その光が永遠にあるようにとの願いを込めて命名されたそうです。
s-えいこうはしs-永光橋 


 温泉街、中心に架かっております。

えいこうばし 

最後は!

虹泉橋(こうせんきょう)

 s-虹泉橋~ 

【虹泉橋】ですが、
【虹】といえば旧約聖書の中にある有名な【ノアの箱舟】が思い出されます。
【ノアの箱舟】は地上の人間の業に怒りを覚えた神様が、ノアという正しい人に
巨大な箱舟を作らせて、そのノアの一族と全ての動物の雄と雌を一組ずつ
乗せた後で40日にも及ぶ大洪水を起こしたという物語です。
その大洪水で大半の人々は死んでしまいますが箱舟に乗っていた者たちは皆無事でした。

そして生き延びた人間達に神様は、


“もはや洪水によって滅ぼされることはなく、また地を滅ぼす洪水は再び起きないであろう。”

 

と約束され、この言葉のあとに契約の印しとして【虹】を見せたということです。

綾子さんも神様の約束を思って【虹泉橋】と名付けたそうです。


s-こうせんs-虹泉 看板
 

この橋の“右”→へ行くと湯元白金温泉ホテルさん。
奥に見えます台形の橋(ブルーリバー橋)を目指して←“左”へ行くと、
橋の中央右下から 『白ひげの滝』 が見られます。

s-こうせんきょう 


ちなみに 橋に掲げる(6本の)題字は ご主人が書いたそうです。



さ~て 明日はいよいよ 十勝岳山開き です。

白金温泉街から望岳台へ上がる際にでも!

「あっ!この橋は!!」なんて思って頂けると嬉しいナ~





今回の橋シリーズを提供、ご協力していただいた
湯元白金温泉ホテル
 宿ログ 担当:白岩さん 
本当にありがとうございました。
奥山さん、ご協力有難うございました。
(記事、すべて載せれなくて御免なさい











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  1. 2011/06/18(土) 13:55:03|
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